検索


羅馬 羅馬男の馬主人生 1971年
1971年、20歳の羅馬羅馬男は家業である羅馬醸造を継ぎ、父の遺した財産を元手に北海道で牧場を開業した。 サラブレッド生産を主目的としたその牧場はロマニウス牧場と名付けられ、ここから羅馬のオーナーブリーダーとしての人生が始まった。 ・ロマニウス 知人に譲られた競走馬をロマニウスと名付けた羅馬は、1971年1月15日に馬主としてデビューした。 奈良井騎手を背にしたロマニウスは残念ながら6着に敗れたが、滝野川を鞍上にした次走のつばき賞で一着となり、羅馬に初勝利を届けた。 しかし、滝野川騎手の都合と合わなかったロマニウスは、その後、乗り替わりを繰り返し、しばらく勝利から遠ざかってしまう。菅井騎手を鞍上とした若葉ステークス11着、青島騎手のプリンシパルステークス9着、関騎手の八代特別5着、玉置騎手の兵庫特別3着といった具合である。 4連敗を喫したロマニウスであったが、10月に滝野川騎手を再び鞍上にした清滝特別で勝利し、翌月の比叡ステークスで2着、年末のオリオンステークスを買ってオープン入りした。 ・チャミン ロマニウスを所有する羅馬は、公営競馬で活躍しな

